先週は、友人の家族がカリフォルニアから京都へ遊びに来たのですが、やはり、おチビちゃんはパーソナルなiPadを所有してました! パパの方は、散策先の風景写真を全部iPadで撮影していました。日本人はあまり使わないのですが、ヨーロッパを旅行すると観光客の多くがiPadで写真を撮影しています。小さなファインダや液晶をのぞき込まなくても、自分の写したい風景(撮影範囲)を大きく確認できるので、観光も維持でき臨場感があります(老眼にも最適)。 これ、旅先で試してみると結構ハマります(笑)。
撮影目的がネットへのアップであれば…
解像度も気にするようなレベルでもないし、スマホ同様にコンパクトデジカメの市場を食いそうですね。