Xcode 6.1のGameテンプレートでは、SwiftととOpenGLのコンビはダメですが、SwiftとMetalのコンビでは既にアプリが開発可能です。そんな訳で、年末年始はMetalのお勉強! それにしても、これほどにも長い間、あの古い古い古い仕組みが、よくもまあ最下層レイア(GPUとCPUの仲介役)で働けたものです。本当にご苦労様でした(笑)。アプリ開発者はMetalを直接使わなくても、Unityなどの3Dゲームエンジンが対応していれば、そちら経由で恩恵ををこうむることになります。この雰囲気だと…
OS XもMetalに切り替えられるかも?
それにしても現状のScene KitなどはOpenGLバリバリなんですが、こちらも移行するのかな(笑)。