ハンドアセンブラからSwiftまで!(2015.01.27)

☆ 木々に囲まれていると、何やら話かけられている様な気がする(笑)

ハンドアセンブラからSwiftまで!」何やら本が一冊書けそうな感じですが、石器時代からよくぞここまで到達したものです。CPUコードをバイナリで記述してアプリを作っていたなんて、今となっては誰も信じてくれない(笑)。ここまで35年間、一生のうちに体験させてもらえたのは幸せでした。プログラミングの未来はどうなるのか? さらに、もう少しだけ楽しめそうです。今ではソフトの応用範囲は多方面に及び、習得、速度、効率、安全、メンテなどを考慮して言語を選択できます。しかし、何を使おうが…

勝負はでき上がったモノで決まる!

という点については古今東西かわらないと思います。上手に使い質の良いソフトを作り続けましょう!