いよいよWWDC 2015が開幕します。Apple社のエコシステムで提供されている色々なデバイス、生かすも殺すも、ユーザー個々の用途にマッチしたアプリが存在するかどうかにかかっています。大きな書店に沢山の本が並んでいても、そこで自分の欲しい本を見つけられなければ意味がありません。多種多様な本を生み出す根源が、OS機能を開発者に解放するフレームワークということになります。WWDCはそれを世に知らしめす場ということを、もう一度認識しておきたいところです。開発者側から言わせると…
書きたい本を書けるようにして欲しい!
セキュリティという法秩序との兼ね合いも有りますが、この辺りも書籍と似ているかもしれない(笑)。