ヨーロッパを歩いていて驚くのは、iPadで写真撮影している旅行者がが多いことです。ファインダーが大きい(笑)という点が、いろいろな意味で(老眼問題を含め)愛用される要因かもしれません。撮った後もすぐに楽しめますしね! 観光スポットで100人以上が一斉に写真撮影をする現場に立ち会いましたが、最も多いのはスマホ(というよりiPhone)その次がiPadでした。現場状況から見てコンパクトデジカメは絶滅寸前(涙)。そんなわけで、iPadでもカメラ機能の性能アップを歌えば、国によっては…
買い替え需要を刺激するかも(笑)
iPhoneでビデオ撮影している人も多いですし、旅行先での観光の風景も昔から随分と変わりました!