iPad Pro用アプリの開発では、前々から考えていたことを実践することにしました。つまりSwiftへの移行…ではなく、アセンブラへの回帰(笑)でもなく、ロジックのコア部分はCで記述することです(速度重視)。iOSアプリを模範的な手順で開発していると、創造的なはずの作業がどんどん煮つまり、ちっとも楽しくないのが嫌でした。相性が悪いとしか言いようがないので、今回は、そこを吹っ切りました! 結論として、作品やデバイスとの距離が近くなった感じがして、久しぶりにプログラミングが楽しいです。
自分、古い人間ですから…
昔々に載った「本物のプログラマーはPascalは使わない」と言う記事を思い出して笑っています(笑)。