ポインターを多用するアプリのコアロジックの部分はCで書くとして、UI周りはObjective-CかSwiftのどちらかを使うことになります。今となっては、Apple社の戦略に乗っかってSwiftで書くのが正解でしょう。Cocoa移行時、CarbonやQuickTimeへの新機能追加は止まり(今でも使えますが…)64Bit化も見送られてしまいました。何だかそんな歴史が繰り返えされるような気もします(笑)。「何々はSwiftを使わないと利用できない」という状況に遭遇するのを見据え、どっぷり浸って慣れておくのが手です。
iPad Proの開発環境はSwiftだけ!
なんて状況です。そしてSwift経由しか使えない素敵なフレームワークがちゃっかり用意される(笑)。