今年は、カメラの話もあれこれ書いてみようかと思っています。スマホ搭載カメラもそうですが、一般カメラの進化も凄まじく、強力なAFや手振れ補正のおかげで、被写体に出会えさえすれば、私のような素人でも写真が残せる時代になりました。何百、何千枚撮影しても現像や紙焼き費用はかからないので、ためらうことなく試行錯誤を繰り返えすことができる天国のような時代です(笑)。テクノロジーの敷居が低くなれば、被写体を「つかむ」ことがうまく感性で勝負したい人にも多くのチャンスが訪れます。
分野が違えどPCもまったく同じ(笑)
目的達成のための技術的な敷居を下げ、ユーザの真の才能を増幅してくれる良き道具であって欲しい!