不安が見事に的中し、一夜明けても「日本の野鳥(山溪ハンディ図鑑)」がApple Watchへインストールされませんでした。「困った時のリスタート」Apple Watchを再起動させたら無事インストールされました。この辺りは、初代Macから続くAppleデバイスの伝統なのか(涙)。watchOSもまだまだ、次のバージョンに期待しましょう。Apple Watchで図鑑を使ってみると、鳥の鳴き声が確認できるのが素敵です。何せ、音声での応答については、ディスプレイが小さいというデメリットは影響しない(笑)。
図鑑コンテンツの充実が望まれますが…
それに加えてSiri APIをさっさとデベロッパーに解放すれば、もっと実用的なアプリが登場するのでは?