デバイスを売るために必要なのは「鮮度の良いアプリ」の存在です。昔からあるアプリが使えればOKな人もいますが、新規に購入しようと思い立つきっかけにはなりません。そういう意味では、PCはとっくの昔に製品としては失格な気もしますが(笑)Webアプリが存在しているおかげで、何とか生き延びている感じでしょうか? 最大の問題は、ネィティブアプリの開発メーカーやチャレンジしようと奮起する個人がどんどん減っていること(多分)手引きする指標も資料も不足し、若者は、それが充実している…
モバイル方面へ行ってしまう(笑)
画面の大きさやキーボードによるテキスト入力のアドバンテージも、いつまで保つことができるのやら?