言語に何を使おうが、結局、プログラミングの大半はフレームワークへのアクセスとなりますので、開発者の多くは、WWDCで新しい便利なフレームワークが登場することを願うわけです。なければ自作となりますが、OS全般に関わる仕組みなどについては個人で奮闘しても仕方なく、メーカ側が用意してくれない限りなんともなりません。しかし、登場したとしてもその質が悪いと(バグが多いとか設計が悪とか)逆に我々の負担が増えるだけなので、使ってみるまではドキドキです(笑)。まあ、出たばかりは…
ハズレが多いのが玉に瑕(笑)
2年、3年目でやっとまともに。これはAppleどうこうの問題でなく、担当チームのセンスと才能に依存!