Siriを開発したチームがApple社から抜けて開発したVivを披露しました。音声入力(質問)に対して、複数アプリをまたいで処理が可能なようです。これを実現するためには、自社仕様(SDK?)を各アプリメーカに採用してもらう必要があります。有効なら多くのメーカが採用するでしょうが、問題はApple社も当然同じことを考えているだろうという点です(多分)。Siriを用いた同様な仕組みがフレームワークに実装されデベロッパーに解放されると、そちらが主流になってしまう可能性があります。とにかく…
VivがSiriを刺激するのは喜ばしい(笑)
これでSiriフレームワークをでWWDCで出すしかなくなった気もするのですが、さて明日はどっちだ?