恒例の「一人WWDC」が続きます(笑)。セッションを視聴した後にサンプルの動作確認をすると、1日5セッションが限界! 根性を出せば、セッションだけなら10ぐらいは行けそうですが、いかんせん集中力が続きません。まずはグラフィックということで、注目のMetal Performance Shaders (MPS)。何気にすごいデモをしてますが、相変わらずガイドとサンプルが存在しない(涙)。これも5年計画なのか? また、Siri解放に注目が集まりますが、ちゃんとSpeech Recognition APIも用意されていました。
キーボードを表示しなくてもOK(笑)
制限付きでボイスファイルからの入力も可能! なるほど、クラウドの能力がボトルネックだったのね…。