Apple TVで「エクス・マキナ」を観ました。美しき主人公、名はエヴァ。AIについては、手塚先生のおかげで、子供の頃からアトム(電子頭脳)を含め、色々なパタンと遭遇してきました(感謝)。確かアトム(ウラン?)も、お茶の水博士に「美しいものを描いてごらん」と言われて、花火を見ながらボロック風の絵を描いていた(笑)。焦ったお茶の水博士が「ロボット学校」を開く話があった記憶があります。ところで、今思い返せばアトムの「エネルギー切れ」という概念は素晴らしかった! なので、自然と…
エヴァの動力源が気になる(笑)
エネルギーが切れた時に寂しそうに半目を開けて喋るアトム、これは節電モードだったのかもしれない?