Apple社と関わって来て「こりゃアカン」と最速で判断したのはOpenDocです(涙)。フレームワークの複雑(グチャグチャ)さと出来(質)の悪さ、加えてコンセプトの不条理さに即放棄を決定しました。結局、先に思惑ありきのオープン仕様というのは、「船頭多くして船山に上る」で、頓挫するケースがほとんどです(経験上)。しかし長い人生では、不幸にも自分の意思に反して「こりゃアカン」の世界に投げ込まれる場合もあります。そんなモノに何度もハマっていたら、人生が幾つあっても足りません…。
なるべく早めに逃げる術を身につけましょう!
とりあえず「こりゃアカン」と「こりゃイイ」の達人スティーブの伝記などを参考にして(笑)