iPhoneの四半期販売台数は逐次発表されますが、それより「今現在」の世界中での稼働台数が重要だと思われます。Apple社は、ある程度把握しているでしょうが、推定によると7億1500万台だそうです。この数字がそこそこ正確であれば驚くべき台数、四半期で7%のユーザが買い換えたとしても5000万台になります(笑)。この状況なら、既存ユーザを次の機種に振り向かせることができるのかが勝負ですが、確かにバッテリー増量による買い換え需要だけでも十分生きていけそうな雰囲気があり、そんなに…
慌てない理由もよく分かる(笑)
iPhoneは稼働率も高そうなので、関連サービス(エコシステム)に関わる利益だけでも膨大ですしね!