Windows 8、Microsoftの発表では1ヶ月で4000万ライセンス販売だそうです。しかし、ネット調査によると、出荷しただけでユーザの手元にはほとんど届いてない可能性があるとか? 店頭パッケージの山とか、売れないタブレットPCのインストール分まで数えるのはズルイですね。7の時はVistaという大促進剤(笑)のおかげでユーザが購入する理由もありましたが、今回は正直何もありません。あたかも順調であるような数値を並べても、ZuneやVistaで消費者は経験済み、誰も騙されないと思います。
その場しのぎで「こりゃアカン」を延命していると…
企業的には危険な綱渡り、致命傷になりかねません。さっさとリセットして次の手を打ちましょう!