iTunes 11の評判が良いですね。一時はiOSデバイス管理アプリみたいになっていたので(笑)原点に戻った感じです。とは言っても、今でもその役割は存在しています。うちでは開発用に常時3台以上のiOSデバイスがUSB接続されていますが、iTunesやXcodeの起動時には、それらのデバイス認識を行うための接続処理がスレッドを占有(レンボーカーソル)してイライラします。特に、iOSデバイス側の利用可能メモリが少ないと、処理が終わるまでの時間がどんどん伸びますので注意いたしましょう!
改善には、iOSデバイスのリスタートが手っ取り早いです。
ちなみに、iPadやiPhoneの「同期処理」でも同じ。メモリ不足だと100倍ぐらい時間がかかる(涙)