米国の10代の76%はiPhoneユーザで、次に買うつもりが81%だそうです。若者のiPhone人気は米国でも凄まじいですね。そんなん中、若者狙い撃ち(なのか?)の「Clips」が登場し、松尾さんが懐かしい連載タイトルでレビューをしてくれています。Appleから新作アプリが登場すると「何これ?」と、摩訶不思議な仕様に首をひねるケースが多々ありますが(笑)、開発チームとしては「それが絶対に正しい」と信じて疑わなかったりするわけです。たとえキャッシュで$2500億を持っていようとも、結局のところ…
センスはお金では買えない(笑)
「これはおかしい?」と感じても修正されない奇妙な仕様、古くからの純正アプリでも見かけませんか?