WWDCのセッションビデオが続々と届いています。毎日5本ずつ視聴しても1ヶ月近くかかる楽しいお仕事です(笑)。Metal2,VRKit,CoreMLなどの解説を聞くと、対象となる処理のパフォーマンスを上げるのには、ハードとソフトの綿密なチューニングが不可欠なのが良く理解できます。ですから、AppleがCoreML用コプロを開発中との噂がありますが、間違い無いでしょう。ところで、Core MLで使う「MLMODEL」ですが、デモ(花の認識)で用いていたファイルのサイズはそれほど大きくなかったですね。さて…
世にどんなモデルがあるのか?
漢字とかあるのかな? ライセンス販売とかも行われそうですが「身近な昆虫」でも作ってみるか(笑)。