IntelがiMac Proに搭載予定の「Purley Xeon」を発表しました。しかし、WWDCで紹介された最高スペックのものは含まれず「何故?」という疑問が出ています。秋に間に合うのでしょうか? それに対抗して「同じコア数ならうちの方が安いよ」と、AMDはアメ横のノリで(笑)「Ryzen」のプロパガンダに奔走しています。サーバ用途ではなく、個人ユーザがデスクトップPCで使うとすると、それほどのコア数を有効活用してくれるアプリがどの程度あるのか(ムービーのエンコードぐらい)? 今となっては…
AIも演算処理もGPUが主役(笑)
研究所のような所で「CPUをぶん回す目的」があれば別なのでしょうが、それだと今度は足りないかも?