Appleが、米国で「App Development with Swift」カリキュラムを提供するそうです。こうした取り組み「ぜひ日本でも」と思いますが、日本のアップルにはSwift専門職はいないでしょうから（多分）まずは、その方面の組織作りから始めないといけないかもしれません。昨今では、理工だけでなく、医療、教育、芸術などでも、目的に即したプログラミングやアプリの重要性は増しています。どんな大学にもプログラム教育を主とする学部があるべきですが、日本の高等教育だと、何故だかプログラミングは…

何かの片手間に学ぶもの（涙）

そんな慣行が、世界での（あらゆる方面での）競争力を低下させている大きな原因のような気もします。