iOS 5.0からGLKitが登場しましたが、このフレームワークはリファレンスが288ページもあるのに、プログラミングガイドが存在しないという大胆なヤツです(.hを読めってか!)。まあ、今は道半ばで、最終形態に進化したら正式版が出るのかもしれませんが、デベロッパーとしては甚だ遺憾であります。そして、そのうち絶対にiOSにやって来るだろうOS X 10.8から採用されたSceneKit。こちらもリファレンスだけは198ページもあるというのに、プログラミングガイドの内容はたった5ページ(涙)。
史上最弱のプログラミングガイドの称号を差し上げましょう!
一番参考になるのはWWDC2012のセッションビデオ504ですが、色々と不確定要素が大きすぎる!