また、Googleの偉い人がスマートフォンOSのシェアの話を蒸し返しているようです。まあ、そのシェアの1/3は中国からという話もあるようですが(笑)。では、そのシェアの大きいOS搭載のスマートフォンを購入した消費者は何か大きなメリットを得ているのか? 製品の出来、OSのアップデート、アプリの量と質、開発者数、キャリアとの契約やサービス費用、対応周辺機器やアクセサリー、関連情報、セキュリティ対策、エコシステム..。う?ん、シェアが大きい故のメリットなどまったく無いと思う。
例えばアップデートには機能追加以外に穴埋めという大役があります。
それが即実行できない仕組がいかに大穴なのか? もう少し関係諸氏は強調すべきだと思います(涙)