高価格で売れないと騒がれたiPhone Xですが、64GBより256GBモデルの方が2倍売れているそうです。iPhoneユーザは、デバイス稼働率が高く、アプリ、写真、映像など、キープするコンテンツが多いので大容量モデルへ流れる(笑)。逆に、Macと同じ高級機路線を狙ったMSのSurfaceは、別のPCメーカーからそっくりさん低価格マシンが大量に登場して大苦戦、需要先の市場が違う結果かも? 「これが未来だ」と騒がれたSurface Studio自身の未来も怪しい状況です。狙いがPCメーカー刺激策だったのなら…
少しは効果があったのかも(笑)
Mac市場に切り込むための作戦だったら大失敗、身内の「安ければ良し」の流れに飲み込まれています。