iPhone Xの購入者で、Face IDが正しく認識してくれないと嘆いている人がいるようです。うちの奥の方からは、そんな不満は聞こえてこないので謎でしたが、どうやら「顔にデバイスを近づけ過ぎ」という疑惑が浮上してきたようです(笑)。つまり「認識して欲しい」という思いが強すぎ(意識過剰)、必要以上に顔にデバイスを近づけるため、カメラ枠に顔全体が入らず認識できない状況に陥るわけです。ひょっとして、それに困ってさらに近づけるという悪循環が生じているのかな? とも思いましたが、実は…
単にその人の癖なのかも(笑)
確かに、デバイスを取り出して最初に構えるポジションがどこなのかは、人によって随分と違います。