最近、企業が調達するApple製品が増えているという話がよく聞こえて来ます。確かに、モバイル周りでは「長期的に信頼が置けるデバイス」だとすると、自ずと選択肢が限られるわけですし、さすがに調達担当者も「縁故や価格」だけでモノを選んでいる時代ではないのでしょう(笑)。アバウトな昔と違い、おかしなモノを選択して業務や顧客に支障が出た場合の責任の所存がよりシビアです。イケイケドンドンの時代には誤差みたいなものだったのでしょうが(多分)それをしていてコケた企業が数多く出て…
少しは反省したのかも(笑)
企業として「すべき事」と「やらない事」を、素早く的確に判断できる能力が求められているようです。