今回の教育向けインベントをきっかけに、米国で色々と議論がなされていますが、学校へのデバイス導入に対して「予算の壁」が高いのは昔からの事実、特に公立は厳しいようです。ですから、価格に対しては態度がデカイ(笑)Appleでさえも低価格製品を展開せざるおえない。しかし、「導入効果」より価格が先んじて論じられるのは悲しい現実ですね。自分が子供の頃を思い出しても、役にも立たない変な道具を買わされた記憶あり(癒着か?)。そんなモノより「科学と学習」や「小学3年生」の付録の方が…
よっぽど役に立っている(笑)
シェアなど気にすることなく、導入して効果をあげている教育機関を徐々に増やしてくいのが近道かも?