2017年は、App Storeで販売されているアプリ数が初めて昨年より減ったそうです。新規登録アプリも減少、原因はAppleによるパクリや低品質アプリの徹底的な排除にあるようです。近年、店頭に並ぶ商品数がとんでもないことになっていますので、これはこれで正しい方向性だと思われます。しかし、どんな分野の作品でも(絵画や写真など)、様々なレベルの発表場所があってこそ作者の裾野が広がるというもの、アプリに関しても、そろそろ販売とは別にそうした場が欲しいところです。何らかの仕組みで…
セキュリティーを強固にして(笑)
問題が起きそうなAPIは外しておくとか、実行環境をインタープリターにしちゃうとか、どうでしょうか?