荷物が届き、開けるとなんと「どら焼き」。なぜどら焼き！？と一瞬腰が引ける。落ち着いてよく見ると岐阜大学のどら焼きだった。この春からこちらの一年生になった女性を知っている。なるほどなるほど。合点。ご製は吉野屋さん。安心素材でシンプルに作られていて美味しい。しかもボリューム満点。さすがに一人一個は無理なので、やぎと仲良く半分こ（笑）

このどら焼きの箱、掛け紙がブックカバーになる。さすが生協！