多くの開発者には既知の事実なのですが、macOS 10.13.4から(ご親切に)「32Bitアプリは絶滅しますよ」アラートが表示されるようになりました。32bitアプリ起動の最初の一回だけなのですが、出くわすたびにムッとします(笑)。そもそもこうなったのも、Appleが64bit Carbon APIを用意しなかったのが原因、執行猶予期間はあったにしても、今一つ納得できない自分がここにいます。アプリ(特に業務アプリ)は、変化することよりも、毎日きっちり動くことが大切なわけでして、今でも動作環境が…
10.3(パンサー)のユーザがいる!
9月で「ジ・エンド」でしょうが、その後に売られるMacで10.13を起動できるようにして欲しい(笑)。