ソニーの2017年度の業績が発表され、20年ぶりに過去最高益を更新して話題になっていますが、どうやらモバイル・コミュニケーション分野だけは蚊帳の外のようです（涙）。素人が理解できないのは、売上高が7237憶円もあって利益が出ない状況です。スマホの販売台数の見積もりが甘く、過剰な設備、部材、人材が足を引張ったのでしょうか？ 今年度の計画によると1000万台に減産（100万ではない）だそうですが、それでも赤字予想、1000万台製品を販売して利益が出ないという構造には、一体全体どんな…

カラクリが潜んでいるのか？

一介のプログラマーとしても、モバイル部門のオペレーションのアルゴリズム（笑）には興味津々です。