人体実験の検体みたい(2018.04.30)

☆ 穏やかな笑顔を向けられ、こちらも笑顔でご挨拶(笑)

Googleのカオスが」(笑)という記事が掲載されていました。とにかく出して市場の反応を見る、お金に余裕がないと不可能な戦略です。メディアへの話題提供や新し物好きへの刺激など、いくつかメリットもあるでしょうが、消費者からすると「人体実験の検体」にされているような感覚、あまり良い印象は受けません。「またか?」ともなれば、信頼関係が崩れ、そのうち見向きもされなくなります。Androidを提供しているメーカに対しても、まったく同じことが言えそうです。いい加減に面倒臭くなり…

「このままでいいや」となる?

最近の「石橋を叩いて渡る」Appleとは随分と対照的(こちらもお金はある)それも少し寂しい(笑)。