その手があったか!(2018.05.17)

☆ たまには正面から向き合う機会が必要です(笑)

今年のWWDCでmacOS 10.14が紹介され、そこで32bitアプリは起動しない確率は100%(Carbonアプリは全滅)、古くからの業務アプリユーザを抱えるデベロッパーは頭が痛いわけです(笑)。現状の環境で使ってもらっている分には問題ないのですが、Appleの出す新しいMacは、最新OSでしか動かないのが大問題(故障対策など)。今のうちに現行OSが動く機種を買い溜めしておこうかなんて話がマジで出ます。そんな中「VMWare FusionやParallels Desktopなどの仮想環境でいけるぜ」という記事が…

なるほどその手があったか(笑)

それよりも、Apple自身が旧OSへのダウングレードを考慮してくれると良いのですが(有りえない?)。