今年のWWDCでmacOS 10.14が紹介され、そこで32bitアプリは起動しない確率は100%(Carbonアプリは全滅)、古くからの業務アプリユーザを抱えるデベロッパーは頭が痛いわけです(笑)。現状の環境で使ってもらっている分には問題ないのですが、Appleの出す新しいMacは、最新OSでしか動かないのが大問題(故障対策など)。今のうちに現行OSが動く機種を買い溜めしておこうかなんて話がマジで出ます。そんな中「VMWare FusionやParallels Desktopなどの仮想環境でいけるぜ」という記事が…
なるほどその手があったか(笑)
それよりも、Apple自身が旧OSへのダウングレードを考慮してくれると良いのですが(有りえない?)。