誰かがやるとは思っていましたが、TrueDepthカメラを使う3Dスキャンアプリが登場したようです(前からあった?)。肝は、スキャンした3DデータをUSDZファイルに保存可能で、iOS 12やmacOS 10.1で表示できることです。何やら往年のQuickDraw 3Dの3DMFファイルを思い出しますが(笑)、同じ運命(二の舞)をたどらないよう、Appleは「提供しました」だけでなく、利用環境を盛り上げる施策を真面目に考えましょう。簡単にUSDZファイルを作成できるAPIやツールの提供などなど、その辺り…
前と同じで全然ダメダメ(涙)
「Xcodeのコマンドツールを使って変換してくれ」では、対応アプリを作る開発者も登場しないと思う。