「Appleの最大の問題点は中国ではない、うちのママだ」という話に納得してしまいました(笑)。Apple自身も「長く使ってもらいたい」という方向性を掲げているわけですから、ある程度、買い控えの期間が伸びても仕方なしです。地下鉄を観察しても、6sや5s、下手すると4sも見かけたりします。製品への愛着もひとしおでしょう。昔々、カナダの山小屋にApple IIがあり、そこでVisiCalcが動いていて、奥さんが「これがないと困るの」と話してくれてことを思い出しました(II fxの時代)。我が家のCASIO …
fx-5000も40年選手です(笑)
壊れないし機能はそれで十分なわけだから、長く愛用してもらえるという事実は大いに誇るべき事です。