iOS 12.2の3回めのシーディングが開始されました。最近では、iPhone 6s、7、SEなど、立て続けに旧機種が販売端末として復活していますが、低価格なだけに人気が出そうです。日本におけるスマホの市場調査も発表されていますが、新幹線や都市の地下鉄などを見渡すと、調査結果より遥かに多くのiPhoneが使われている気がします。特に若者の場合はほぼ100%の雰囲気あり(笑)。市場調査が正しければ、国民が手に持つスマホの2台に1台は「iPhone以外」のはずなのですが、私の目が及ばない所では…
そんな状況が存在するのか?
誰が何を大騒ぎしようが、消費者は「iPhoneである」というスペックを最も重要視している感じ(笑)。