いよいよ本日深夜、スペシャルイベントの開催です。外野は「サービス転換だ」と騒ぎますが、市場飽和や買い換え需要の減速など、デバイス販売の現場からすると、すでに織り込み済みのはず（でないとマスイ）。それに対する対策を、どの程度前から、どのレベルで進めてきたのか？ その答えに注目が集まります（笑）。まずは自社製品ユーザを呼び水にし、それを非ユーザにも拡大する。紙やインクの消耗品で儲けるわけですが、プリンターは選ばない、でも自社製プリンターも販売してちゃんと利益を出す…

実に欲深い作戦です（笑）

サービスが素晴らしく、自社製品＋サービスのアドバンテージが明白であればハロー効果も期待できる！