米国政府のファーウェイ制裁で、誰もが「どうなるの?」と肝心を寄せていた点は、スマホやタブレット製品に搭載されているAndroidの行く末です。Googleは、どうやらOS周りのハード、ソフト、サービスのサポートを停止したようです。Android自体の利用は継続できるようですが、今後はすべてを自社内で調整、制御、メンテナンスする必要があるわけで、かなり危機的な状況です。そうは言っても、やりそうな気配もしますが(笑)、問題は、そうした状況に置かれた製品を、消費者(特に中国国内以外)が…
好んで購入するのかという事?
中国の消費者にだって印象は良くないはず(涙)。制裁解除が唯一の解決策ですが、どうなることやら?