「安価iPhone」や「部品サプライヤへの発注半減」で盛り上がる今日この頃。後者は、またまた日経が記事の出所のひとつで物議をかもしてますが、こちらは24日のApple社の四半期決算で、ある程度は真偽の見当が付きます。前者の方は、未だ「スティーブなら…」とか言う人がいますが、いい加減にその視点からの議論は止めにすべきでは? 彼にしても、ビデオの時には「掘ってい場所が違う!」書籍の時も「みんな本は読まない!」と断言していましたので(まあ、戦略的な意味もあるのかもネ)(笑)。
とにかく、外野が五月蝿く何を言おうとも…
Apple社には、使っていて楽しく何か大きな刺激を得られるような製品を出し続けて欲しいところ。