本日、iOS 13.1の正式版がリリースされました(iPad用も)。我が家のiPadをアップデートしようとしたら、何故だか出来ないデバイスがある。どうやらβ版用プロビジョニングファイルが入っているとダメなようです。それも、iOS 10や11用の古いファイルでもダメという理不尽さ(以前はOKでした)、これは気付かないと悩みます。すでに、多くのユーザがiPhone 11やProを愛用中だと思われますが、実戦投入という意味ではこちらのレビューが大変参考になります(笑)。世の中、仕様一覧表からだけでは…
真実は絶対に分からない(笑)
しかし、13.1へ移行する短期間であの数のバグが修正されていているのが、現場の厳しい現実を物語る。