ラスベガスでは「CES 2020」が開催中、例年通りAppleは参加していませんが、その影がチラチラ見える展示も多いようです(笑)。さて、今年に入っても、Catalystアプリ(主にmacOSのUIKit)に関するバグリポートを送り続けているのですが、その受付のシリアル番号が、昨年の10月から今月までに100万増加しています! この数がAppleに送られてきているレポート数と一致するのかは分かりませんが、もしそうだとすると「バグが埋もれる」以前に「バグレポートが埋もれる」予感がして実に心配、我々の…
努力は水の泡と消えそう(涙)
最近のAppleのソフト開発力に疑問を呈する開発者もチラホラ、その懸念を払拭する結果を見せてみろ!