MicrosoftによるWindows 7サポートの終了が間近ですが(1月14日)、5億台ぐらい「そのまま放置」されているマシンがあるそうです(笑)。PCメーカーにとっては、ここしばらくは商機が続きそうな気配ですが(多分?)、Appleにとってもチャンスでは? という記事が掲載されていました。大手企業の中でも、IBMなどは、Macとそのエコシステムをうまく活用して大成功しているようです。それと同じ見識の広まりに期待したいところですが、期限が来ても古いマシンがそのままという企業体質では、少々…
怪しいかもしれない(笑)
それより期待できるのは、すでにAppleのエコシステムにどっぷりとつかっている多くの新興企業かも?