最新の類似レポート(2020.01.15)

☆ すぐにでも春が来そうな陽気、これで大丈夫なのか(笑)

macOS 10.15.3やiOS 13.3.1の2回目のシーディング開始されXcode 11.3.1の正式版も登録されました。以前、バグレポート受理のシリアル番号を話題に上げましたが、同じバグの報告や要望なども含まれるでしょうから「その数=バグの数」というわけではないはずです。それを把握するために、受理画面には「最新の類似のレポート」という項目があり、何かしらの情報が記載されます。ところが、私の10月からのCatalyst関連レポートは、すべて類似なし(笑)だそうです。あんな派手なバグ、私以外に…

報告なしとは考え難い?

Catalystへのバグレポートが多すぎ内部精査が進んでいないのではないか? という不安がよぎる(涙)。