こうした学校へのデバイス導入の記事を読むと、関係者の周到な準備や努力があっても、目に見える効果が現れるまでには時間を要することが良く理解できます。当然「デバイスの資質」という点も、ある程度は絡んでいるでしょうが(笑)学生が積極的に「使おう」と感じるまでには、多くの壁を乗り越える必要がありそうです。なのに、大した準備も無く「モノ」だけ配ったところで、教室の片隅で埋もれるのが関の山かもしれません。そう言えば、小学校での「プログラミング学習」という案件は大丈夫…
この新学期から開始かな?
ノートブックPC配布の話もありましたが、生徒に「スマホの方が使える」とか言われそうで心配(笑)。