実世界の映像にオブジェクトを合成して表示する場合、ARKit経由で、SpriteKit、SceneKit、RealityKitのどれかを用います。対象が3Dオブジェクトの場合は、SceneKitかRealityKitの二者択一ですが、どちらを使うのか大いに悩みます。将来性を考えればRealityKitを選ぶべきなのでしょうが、「現実問題」としてフレームワーク自体が道半ばという感じで、ヘッダーファイルもグチャグチャ(笑)SceneKitと比較して出来ないことも多い。iOS 14になり、もう少し融通が効くかと期待しましたが、完成を見るのは…
Apple眼鏡がリリースされる頃?
それが「いつ?」なのかは謎ですが、ARアプリが忘れ去られないうちに何とかして欲しいところ(笑)。