米国からの制裁で揺れるファーウェイですが、ディスプレイも入手できなくなるという話が掲載されていました。そんな中、スマホは独自OSの搭載で切り抜けるそうですが、長年OSや、そのエコシステムと向き合っている開発者から見ると、そんな甘い道のりではない。中国市場は力尽くで何とかしても、グローバル市場に受け入れられるのは至難です。中国内にしても、ハード仕様が同じような廉価スマホも沢山あり(笑)市場飽和も近そうなので、プラス要因は少ないと思われます。そんな状況の中で登場する…
AppleのiPhone 12ですが(笑)
中国からの逆制裁が出ず、出荷に大きな影響がないとすると、今回の新製品の需要に注目が集まります。