iOS 14.3から、カメラ撮影した画像データに「ProRAW」が選択できます(Proのみ)。こちらの記事でも詳しく解説されていますが、写真の仕上げに選択肢が増えるのは、そうしたいユーザにとっては待ち望んでいたことです。これからは、ProRAWの現像作業でもM1 Macが活躍しそうですが(笑)機種やスペックを選ぶ際に、メモリの増量には意味があるのか? Mac miniの筐体は効果があるのか? といった疑問が湧いてきます。もっと現場での事例が増えると助かりますが、どうやら、両方ともちゃんと…
効果はあるようです(笑)
ProRAWの有効性が評価され使うプロユーザが増えると、1Tや2TのiPhoneが登場するかもしれません?