久しぶりに家電量販店に足を運んだら、コンデジのコーナーがごそっりワイン売り場へと変貌、店舗名に「カメラ」が付いているのに(涙)。さて、こうした比較広告、昨今はSamusungの専売特許だと思っていましたが、Microsoftもまだ手を染めているようです(笑)。「何故、今更Intel MacBook Proなの?」とか「比較するならiPadでしょ?」とか、色々と突っ込みどころは満載ですが、この手の比較は一歩間違えると「自爆」になりかねないので、今の世の中では止めた方が良いと思う。子供を使った点も含め…
見えすいた思惑が透ける(笑)
発注する側も、企画を立て製作する側も「効果」があるのかどうかは二の次、まるでお役所仕事みたい?