対岸では新しい「VAIO」が登場、プレゼンで単位重量あたりのスピードやバッテリーライフのグラフが提示されていて驚きました。確かに重量は正確でしょうが、それで割るモノなの(笑)。それなら、消費者としては「価格」で割って欲しいところですが、ゲーミングノートPCでもなく(なのにファンはダブルで搭載)世界中に多種多様なライバルが存在する中、この価格を受け入れてくれる市場があるのか大いに疑問です。そして、いつも思いますが、ノートPCの「JEITA基準のバッテリ駆動時間」仕様とやらは…
ある意味「サギ」ですね(笑)
「M1 Macに勇気づけられた」そうですが、どんなに頑張ってもCPUとOSの呪縛から逃れられない定め?